長崎港広域連携工事(元船地区浮桟橋7工区)
長崎市元船町
1571年のポルトガル船入港以来、長年にわたり西洋と東洋をつなぐ海の玄関口として発展してきた長崎港。その中心に位置する元船ターミナルは、五島・壱岐・対馬をはじめとする離島航路の起点として、今も多くの市民・観光客が行き交う交通の要所です。
長年の潮風・塩害・紫外線の影響により、桟橋上屋の屋根材の劣化が進行し、雨漏りや腐食が深刻化していました。
長崎港を利用するすべての人々が安心・快適に行き来できる環境を守るため、既存屋根の撤去・新設によるふき替え工事を担いました。
当社は、海上の作業環境という制約のなか、航路の運航を妨げることなく安全管理を徹底し、白く清潔感ある新しい屋根として生まれ変わらせました。長崎の海の玄関口にふさわしい姿を、これからも支え続けます。